2歳6カ月の息子、最近は僕の体に乗ったりよじ登ったりして遊ぶようになりました。そこで息子と日曜日に二人でこんな遊びをやってみました。
午前中に息子をプールに連れていき、帰ってからお昼を食べると、お昼から夕方まで妻が出かけました。そこで息子を昼寝させるために「おとうさん遊園地」を開園しました。
アトラクションはたったひとつ。うつ伏せで寝ている僕の腰の上に息子を乗せて「おうまさん」状態 で上下左右に揺らしたり、おんぶに切り替えたりして、僕が疲れたらうつ伏せになります。これで1セット。名前は「おとうさんグラインド」(今決めた)。
うつぶせでいると息子が「もっと!もっと!」と言ってきます。しかし、ここで焦ってはいけません。普段なかなか聞けない息子の「もっと!」を十分に浴びます。しばらく「もっと!」を堪能したあとに、ぐいーんと起き上 がるとキャッキャと喜んでくれます。最高!
しかしこのアトラクション。息子を疲れさせるためにやってみたはずが、実際は僕だけが疲れるアトラクションでした…。
30回目くらいまでは数えていたのですが、それでも「もっともっ
今後はもっと息子が疲れてくれて、かつ楽しい顧客満足度と費用対効果にマッチしたアトラクションを開発したいです。